著作権に関する一般的質疑


※株式会社レイ・ビューティヘルス研究所社とは、レイ・ビューティスタジオ及び田中玲子を含め総称としています。
Q1
株式会社レイ・ビューティヘルス研究所の記事や写真には著作権がありますか?
A1
株式会社レイ・ビューティヘルス研究所に掲載される記事や写真は著作物であり、著作権の対象になります。
[ 解説 ]
著作権法では、著作物を「思想又は感情を創作的に表現したもの」(著作権法第2条)と規定しています。「創作的」とは制作者の工夫、創意があることを意味し、また、「表現したもの」には、記事のように文字(言語)で構成されるもののほか、写真や映画、イラスト、絵画、アニメ、データベース、作曲、演奏、踊りの振り付けなども含まれます。
Q2
株式会社レイ・ビューティヘルス研究所社への取材等雑誌に掲載している写真、記事の著作権は、記者やカメラマンが持っているのですか?
A2
違います。株式会社レイ・ビューティヘルス研究所社が持っています。
[ 解説 ]
新聞の著作権は、その記事を書いたリ、写真を撮影した記者個人個人にあるかというと、そうではなく、弊社にあります。法人その他の使用者の従業員が職務上作成した著作物の著作権については、一般に特別な契約が無い限り、法人としての弊社に原始的に(つまり著作権譲渡などの行為を必要とすることなく)帰属すると著作権法第15条で定められているからです。これを、「職務著作」或いは「法人著作」といいます。
Q3
株式会社レイ・ビューティヘルス研究所社のホームページの記事や写真についても、著作権は働いているのですか?
A3
インターネット(ウェブ)上のコンテンツにも当然、著作権が認められています。
[ 解説 ]
記事や写真は著作権による保護の対象であり、それを使用する場合には、インターネットだけでなく、テレビなどの電波メディアや、ビデオ、CD‐ROM、DVDなどで使用される場合も著作権者(新聞社)の許諾が必要です。この許諾が不要なのは、いわゆる私的利用(著作権法第30条)や学校教育での利用(著作権法第35条)などの場合に限られています。
テレビ出演、雑誌等に関しても著作権法の保護の対象となる著作物です。
Q4
レイ・ビューティスタジオの記事や写真をコピーして、それを貼り付け(ペースト)て、個人のホームページに転載するとか、写真をいったんパソコンに取り込んだ(ダウンロード)後に、同様に自分のホームページに掲載するのは違反になりますか?
A4
著作権侵害となります。
[ 解説 ]
レイ・ビューティスタジオのコンテンツは株式会社レイ・ビューティヘルス研究所社に帰属しています。したがって、それを自分のホームページを作って外部に発信するということは、たとえ個人的なホームページであっても、自分で書いた本や、自分で編集した雑誌を出版したのと同じようなことになります。
個人的な新聞のスクラップブック作製などは、「著作物の私的使用」にあたり、例外的に著作権者の許諾なしに利用が出来ますが、ホームページでの複製利用(コピー)は、営利を目的とせず、個人の楽しみで作っているにしても、不特定多数の人が見ることが出来るので私的使用にはあたりません。自らのホームページに記事や写真を“スクラップ”することは、無断使用による著作権侵害となります。
もし、写真を加工(トリミングなど)すれば、同一性保持権(著作者人格権といわれる権利の一つです)も侵していることになります。
Q5
レイ・ビューティスタジオの記事に直接リンクをはることについてはどうですか?
A5
リンクの方式によっては、株式会社レイ・ビューティヘルス研究所社の権利を侵害することがありえます。
[ 解説 ]
ウェブ上のリンクについては、リンクの方式によっては、株式会社レイ・ビューティヘルス研究所社の権利を侵害するケースがあります。いくつかの例をあげましょう。
作成したフレームの中に、(リンク先の)株式会社レイ・ビューティヘルス研究所社のページを取り込んだ形でのリンクは、フレーミングと呼ばれています。これは、一つのページとしての表示が変わることによって、同一性保持権(Q5を参照)を侵害している恐れがあります。さらに、あたかも表示されているページ(リンク元)の著作物の一部のように見える場合は、リンク先のページが誰の著作物か分からなくなり、氏名表示権(これも著作者人格権といわれる権利の一つです)も侵害している恐れがあります。
リンクには、「株式会社レイ・ビューティヘルス研究所」という商標や「株式会社レイ・ビューティヘルス研究所社」という商号が使用されることもあり、このような使用が法律上許容されない場合があります。また、リンクをする場合には、「インデックス」をつけることがありますが、そのインデックスについて記事の見出しを自らのサイトに表示したうえでリンクをすると、株式会社レイ・ビューティヘルス研究所の記事見出しを無断で使用している疑いがあります。
選挙等が近づくと、立候補者が自分のホームページに政治関係の記事をリンクするケースが増えてきます。しかし、特定の記事だけを選んでリンクされると、それが株式会社レイ・ビューティヘルス研究所の主張であるかのように受け取られ、その候補者を応援しているかのような誤解を招く恐れがあります。これは、株式会社レイ・ビューティヘルス研究所の中立性を犯す恐れがあると考えています。
Q6
インターネット時代の著作権について、気をつけなければならないことは何でしょうか?
A6
当たり前のことですが、著作物は、その人の大切な財産であることを認識し、その使用条件を遵守することが大切です。
[ 解説 ]
インターネット上の情報には閲覧等が無料であることから、著作権の問題が軽視されがちになりますが、多くの無料ページにも著作権が働いており、その利用については注意が必要です。リンク・フリーのページでも、そのコンテンツについては、一定の条件を課したり、営利目的での使用を禁止しているものもあります。
最近では、ホームページ上にcマークを表記し、無断転載や複製(コピー)を禁止している個人のページも増えてきました。
また、企業などのホームページには、「使用許諾条件」、「著作権について」、「Copyright Notice」、「Legal Notice」などとして、使用条件等を明示しているものも多いので、そうした情報を十分に読む必要があります。
弊社ではホームページ最下部に御座います「禁無断複製、無断転載。このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。」及び「c 2012 REY BEAUTY STUDIO. All rights reserved.」にて表記しております。