玲子塾 Q&A

カンタン解決!玲子塾
フェイシャル
乾燥
Q
保湿をしているつもりですが、どんどん乾いていきます。(30歳 OL・2017年7月15日)
Answer
間違ったお手入れはインナードライ肌が加速します。
インナードライ肌とは、肌のバリア機能が弱り、乾燥状態に陥った肌を守ろうと皮脂が過剰分泌している状態。
肌の表面はうるおっているように見えますが、実は肌の内側はカラカラの砂漠状態。これは紫外線の影響が大きく関係していますが、実はお手入れ法にも落とし穴が!すぐにやめるべき3つのお手入れ法を紹介します。


① 肌のこすりすぎ
肌をこすると摩擦が生じ、肌のバリア機能がさらに低下します。洗顔時はたっぷり泡立てて、 手が直接肌に触れないように泡だけで洗うイメージで、化粧水セーラムは手でやさしく 包み込むようにしてお手入れを。

インナードライ肌は肌の奥まで乾燥が進んでしまっているという状態です。 ローションは一度や二度ではなく三度以上、肌に吸い込ませ、なじませることがとても重要です。十分過ぎるくらいに化粧水を浸透させたら、その水分を逃がさないよう、適度に油分のあるセーラムを肌に薄く広げてあげると、バリア機能が上がります。


② 汗をかいたまま放置する
高温多湿の夏は、少し移動しただけでもじっとりと汗がでてくるもの。
つい面倒でそのままにしがちですが、汗が蒸発すると肌の水分も一緒に蒸発してしまいます。汗をかいたら、拭き取ってお化粧直しを。こまめな積み重ねで、乾燥から肌を守りましょう。
詳しいケア方法は以下のレイスタイル7月号をご覧ください。


③ 高スペックの日焼け止めを使用
オフィスやちょっとしたお出かけなどの日常生活ではSPF30前後で十分。
高スペックのものは肌への負担が大きい場合があるので、外でスポーツをするときや海や山に出かける時などに使用するなど、TPOで使い分けましょう。



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