会津若松から「美点スクール」の個人レッスンを受けに来てくれた先生。
すでにサロンで「小顔美点マッサージ」をお客様に行っていて、大好評とのこと。
その中の大変喜んでいらっしゃるお客様のお一人に、老舗の和菓子屋さんがいらっしゃって、「東京に美点を勉強しに行くのなら和菓子を持って行って!」と、沢山の和菓子を持たせてくれたとのこと。
豆菓子やいちじくの「はるか」、「ゆべし」などすべて美味しかったのですが・・・その中でも、非常に古くから(江戸時代?)製品としてもあるくるみの「香木実(かぐのきのみ)」は、実は縄文時代からあったようです。
それを聞いたスタッフが、「先生!縄文時代も生きていたんですよね。どうでしたか?」と尋ねるので、「うん、美味しかったよ。でもこんなに上品でなくて、紙にも包まれてなかったよ」と・・・
懐かしい縄文時代のお菓子も含め、すべて美味しかったです!ご馳走さまでした!