【玲子塾】日焼けをしてしまったらどうすればいいの?

玲子塾 Q&A

フェイシャル
シミ

Question
日焼けをしてしまったらどうすればいいの?(39歳 OL・2019年5月1日)
Answer
まずは鎮静が重要です。

日焼けは低温やけどした状態。まずは冷やして肌鎮静が必要です。
日差しを浴びたら、なるべく早いタイミングで肌を冷やし、ほてりを鎮静させましょう。
メークの上から冷やしてもOK。

冷やすことで炎症を静まりやすく、またメラニンの生成を抑えることができるという説もあります。

ヒリヒリする場合は、日焼け当日はお風呂に入ることも控えましょう。また、ほてりがひどいときは、化粧水をコットンやシートに含ませて3〜5分パック。

【3日間禁止事項】
・温めケアは禁物!
 肌が炎症を起こしているときに温めたり、圧をかけるケアは禁物。
 洗顔はぬるま湯もしくは水で。
・マッサージも3日間はお休みして。

そもそも、日焼け止めを塗っていれば、炎症は最低限で押さえられます。
まずは日焼け止めをしっかり塗ることを忘れずに!

「ホワイトベールUV」【SPF27、PA++】
肌荒れの原因になりやすい日焼け止め成分を、直接肌に触れないようにカプセルイン。日中のオフィスワークや近所の買い物にはこれで十分。

「レイ ブライト ファンデーションUV」【SPF32、PA+++】
乾燥を防ぐ成分や美白成分を配合し、UVファンデーションなのに、美容液として使える安心。外出するときや日中のケアに!

「レイ アースリング ブライトパウダー」【SPF50+、PA+++】
吸収剤をカプセルインし、散乱剤も乾燥させないように工夫。お出かけ前にサッと塗ったり、外出先での塗り直し(外出時間が長い、リゾート地に行く際)に重宝。

文中で紹介した商品はこちら


ホワイトベールUV
UV効果のあるデイクリーム。ブライトファンデーションUVの下地としてお使いいただくと美白効果も倍増。 紫外線カット成分が肌に直接触れないようにマイクロカプセルに包み込んでいるので、肌に負担をかけずに日焼けを防ぎます。


ブライトファンデーションUV
日焼け止めとスキンケアを兼ね備えた、今までにない美容液ファンデーション。
SPF32・PA+++の日焼け止め成分もノンケミカルで、素材も植物から抽出した原料を使用しているから肌への負担がゼロ。 また、ヒアルロン酸やアルブチンなど美容成分がたっぷり配合されているので、塗るだけでうるおい、紫外線から肌を守りながら、美白へ近づきます。


ブライトパウダー

携帯に便利なハンディータイプの日焼け止め。紫外線を防ぐ力は最高値のSPF50+・PA+++。
汗や皮脂で落ちてしまっても、ハケ付きなので、その場で片手でササッと塗るだけで、日焼けを防ぐことができます。
朝のメイクに仕上げに、外出先での塗り直しに、また、えり足や腕などにも使えて大変便利。
ハケひと塗りで紫外線カット・美白・保湿の同時ケアが叶う優れ物。

おすすめ記事

Home
サロンケア
料金
キャンペーン
予約