【玲子塾】日焼け止めがたくさんありすぎて、よくわかりませんSPF値は高ければ、高いほどいいの?

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Question
日焼け止めがたくさんありすぎて、よくわかりませんSPF値は高ければ、高いほどいいの?(22歳 OL・2015年7月1日)

Answer
TPOに合わせて、使い分けることをおすすめします!

SPF値が高ければ高いほど、肌に有害な紫外線をブロックできますが、SPF数値が高いと、実は肌への負担も少なからずあります。
SPF効果として日焼け止め化粧品に配合されている成分は大きく2種類あります。

・紫外線吸収剤…吸収成分が紫外線を吸収して肌へ到達させない。
紫外線を防ぐ力は優れているが、肌荒れの原因にもなる。
・紫外線散乱剤…ミネラルなどの鉱物成分が紫外線を乱反射させることにより
紫外線を防ぐ。肌に負担をかけないが乾燥を招く恐れがある。

このように、基本、日焼け止めは肌への負担は避けられないと考えていいでしょう。 ですので、数値が高いからといってやたらに日焼け止めを塗ればいいというものではありません。そこで、TPOに合わせた上手な日焼け止めの選び方と使い分けを紹介しましょう!

【おすすめの日焼け止め化粧品】

①肌荒れの原因になりやすい日焼け止め成分を、
直接肌に触れないようにカプセルインした「ホワイトベールUV(SPF27・PA++)」

②鉱物(ミネラル)を使用し、肌に負担をかけず、ノンケミカルだけで
仕上げた「ブライトファンデーションUV(SPF32・PA+++)」には、
乾燥を防ぐ成分や美白成分を配合し、UVファンデーションなのに、
美容液として使える安心のUVアイテムです。

③吸収剤をカプセルインし、散乱剤も乾燥させないように工夫され、
肌に負担をかけずSPF50+・PA+++を実現した「ブライトパウダー」
お出かけ前にサッと塗ったり、外出先での塗り直しに重宝です。

■SPF数値を使い分ける
・通常の家事、洗濯物を干す程度ならば・・・・SPF15~20、PA++
・日中のオフィスワークや近所の買い物など・・・SPF20~35、PA++
・長時間の外出、海や山、スポーツなど・・・SPF35~50+、PA+++

■去年開封した日焼け止めはNG
去年開封をして余っている日焼け止めは、基本的に使用をおすすめしません。
化粧品は未開封で3年・開封後は1年を期限としています。
それは空気中の雑菌の混入や二次汚染による品質が低下している可能性があるからです。
肌荒れの原因になってしまう恐れもあるため、日焼け止めはシーズンごとに
使い切るようにしましょう。

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